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SCMパッケージソフト 開発勉強日記です。 SCM / MRP / 物流等々情報を集めていきます。
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スリーエム10-12月期は58%増益、医薬品事業の売却で
 ニューヨーク(ウォール・ストリート・ジャーナル)米大手複合企業のスリーエム(3M)(NYSE:MMM)が30日発表した10-12月期決算は、医薬品事業の売却益を計上したため、58%の大幅増益となった。ただ、一時的な項目を除いたベースの利益がアナリスト予想に届かず、同社の株価は下落した。

 医薬品事業の売却益など一時的な項目を除いたベースの1株利益は1.10ドル。トムソン・ファイナンシャルがまとめたアナリスト平均予想は1.14ドルだった。

 ジョージ・バックリー最高経営責任者(CEO)は、米住宅・自動車業界の「著しい減速」が10-12月期の業績に悪影響を及ぼしたことを明らかにした。とりわけ屋根材事業が住宅市場低迷の打撃を受け、06年末時点の同事業は「休止」に近い状態に陥ったという。

 バックリーCEOは、2007年は経営環境が改善すると楽観的な見方を示してはいるものの、世界経済の成長に弾みがつくのはおそらく下半期以降になると指摘。同社にとって1-3月期が「2007年で最も困難な時期」になるだろうと述べた。

 バックリーCEOは、2005年12月のCEO就任時に、買収や海外での成長、新製品の投入を通じて増収を図り、利益率を向上させると約束した。同社は、昨年だけで19もの買収を完了し、海外売上高は全体の63%を占めた。しかしながら、高収益の光学フィルム事業の需要拡大に追いつこうとする中、サプライチェーンの非効率などの問題が同社の成長を阻んでいる。

 サプライチェーンの改善のため、スリーエムは、中国、韓国、ポーランドなど、欧州とアジアに生産工場を建設。これにより、10-12月期の設備投資額は前年同期比43%増加した。

 スリーエム株の30日終値は、前日比4.26ドル(5.40%)安の74.70ドル。

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デルCEOに創業者マイケル・デル会長が復帰
 Dellは米国時間1月31日、Kevin Rollins氏が最高経営責任者(CEO)の職を辞任したことを発表した。Dellの創業者であるMichael Dell氏が再びCEO職に復帰する。

 Dellの広報担当Bob Pearson氏は「これは短期的な視野に立って決定した人事ではない」と述べる。Dell氏はただちにCEOの業務を開始し、会長職も兼任する予定だ。

 Rollins氏はただちに取締役からも退任する。DellはRollins氏の退任とともに、第4四半期の売り上げと1株あたり利益がアナリストの予測を下回る見通しであることを明らかにした。

 Rollins氏の辞任は、Dellがここ1年間の不振にあえぐ中で発表された。DellはPC市場におけるシェアをHewlett-Packardに奪われ、世界最大手の座を明け渡している。また過去の会計報告内容については証券取引委員会(SEC)による調査が始まっている。1月末に退任した最高財務責任者(CFO)のJim Schneider氏をはじめ、ここ数カ月の間に複数の幹部が同社を去っている。

 Dell氏はプレスリリースで「Kevinはすばらしいビジネスパートナーであり、友人であった」と述べる。「Kevinはここ10年間、われわれのビジネスに大きく貢献した。これからのいっそうの健闘を祈っている」(Dell氏)

 Pearson氏はRollins氏の辞任が、過去の会計報告に関する調査と関わりがあるのか否かについて、コメントを控えている。Dellでは現在、SECによる調査が行われており、会計年度2006年以前の業績を修正する可能性があると述べている。同社は会計問題について、売り上げの計上方法に関連していると述べたものの、これ以上具体的に述べることは控えている。同社は、ここ1年の間に何百社もの企業で見つかったストックオプションのバックデート問題とは異なる問題を抱えているものと思われる。

 Rollins氏がDell氏の後継としてCEO職に就任したのは2004年のことだった。それまではDellの社長と最高業務責任者(COO)を経験し、Dell氏とともに会社の舵取りをするリーダーと見られていた。1996年のDell入社前まで経営コンサルティング会社Bain & Co.に勤務していたRollins氏の任務は、豊富なビジネス経験を活かして、テキサス大学の寮の一室で生まれたDellの成長を促進することだった。

 Rollins氏の経歴が書かれたページへのリンクはDellのウェブサイトから削除されている。しかし、本稿執筆時点(米国時間1月31日午後)に確認したところ、ページそのものは存在していた。

 IDCのアナリストRichard Shim氏は、「驚くべき事態だ。Rollins氏は(Michael)Dell氏か信頼を寄せていた人物だ。もっとも業績を見れば納得もできるが。Dellは法人市場における不振のあおりを受けて苦戦していたし、サプライチェーンとスケールメリットを活用するいつものやり方も今回は有効でなかった」と述べている。(CNET Japan)

 
共和レザー、生産管理システム導入・製品をリアルタイムで管理
 自動車内装材メーカーの共和レザーは新しい生産管理システムを静岡県の4カ所を含む主力5工場に導入する。ベテランの勘と経験に頼った見込み生産をやめ、受注情報に基づいて2カ月単位の生産計画を策定。工場内の製品の流れをリアルタイムで把握して在庫を減らす。材料メーカーは一般に大量生産で在庫を抱え込む体質が強い。新システムの導入で生産効率を大幅に高める。

 まず主力の新城工場(愛知県新城市)にトヨタ自動車出身の生産技術者を招き、トヨタ生産システムを導入した。バーコードを使って全製品をリアルタイムで管理。現場責任者が、生産時刻表に対する各工程の進ちょく状況を正確に把握できるようにした。

 システムの導入により新城工場の生産能力は月70万メートル(幅は平均1メートル強)と従来より25%も高まった。受注から出荷までのリードタイムは1―30日までとばらつきがあったが、3―12日と安定した。工程内の在庫は4日分と従来の半分となり、廃棄処分していた長期滞留品はほぼなくすことができた。

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