SCMパッケージソフト 開発勉強日記です。
SCM / MRP / 物流等々情報を集めていきます。
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柳田邦男氏は「誰がやったのだからの決別」で次のように指摘している「(前略)日本のように、刑罰や処分を優先する国柄では、どうしても「誰がやったのだ」という発想が、司法当局から行政機関、企業、ジャーナリズム、一般の人々に至るまで、あらゆる階層にしみついている。その言う中で(中略)科学的・合理的な要因分類の視点は、なかなか受容されにくい。(中略)高度技術社会におけるリスクマネジメントは、このような発想の転換をベースにしなければ前進を期待できないと言うべきであろう」
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■考え方 [京セラ:稲本会長]
京セラの稲盛さんの本では次のように書かれています。
”人生・仕事の結果=考え方 x 熱意 x 能力
つまり、人生や仕事の成果は、これら三つの要素の掛け算によって得られる
ものであり、けっして足し算ではない。”
なんだかアナログな感じの文言ですが、でも本当だと思います。やっぱり熱意がないとなにも解決されないでしょうし、考え方が間違っていたらどんなに馬力のある能力をもっていても間違った方向に突き進んでしますだけですし...。
京セラの稲盛さんの本では次のように書かれています。
”人生・仕事の結果=考え方 x 熱意 x 能力
つまり、人生や仕事の成果は、これら三つの要素の掛け算によって得られる
ものであり、けっして足し算ではない。”
なんだかアナログな感じの文言ですが、でも本当だと思います。やっぱり熱意がないとなにも解決されないでしょうし、考え方が間違っていたらどんなに馬力のある能力をもっていても間違った方向に突き進んでしますだけですし...。