SCMパッケージソフト 開発勉強日記です。
SCM / MRP / 物流等々情報を集めていきます。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
早稲田大学とSAPジャパン、企業の内部統制に関する講座を開講(SAPジャパン)
早稲田大学は、企業向けビジネス・ソフトウェアを開発するSAPジャパンと共同で、学生を対象とした内部統制の理論についての寄附講座を4月から開講する。会計監査現場で活躍できる人材の育成を目指す。
同講座は、同大学大学院会計研究科で実施され、前・後期1科目ずつ3年間開講。講師は同大学大学院の教員とSAPジャパンのコンサルタントが担当する。SAPの基幹業務システム「mySAP ERP」を教材として、内部統制の基本理念や業務プロセス遂行のためのシステム利用法を習得する。SAPのERPシステム基盤を教材にした大学での内部統制講義は日本で初めて。
昨年6月に日本版SOX法(金融商品取引法)が制定され、09年3月期決算からすべての上場企業および法令で定められた企業は、内部統制報告書の提出およびその監査が義務付けられる。これに伴い監査を実施する人材育成が求められている。
早稲田大学は、企業向けビジネス・ソフトウェアを開発するSAPジャパンと共同で、学生を対象とした内部統制の理論についての寄附講座を4月から開講する。会計監査現場で活躍できる人材の育成を目指す。
同講座は、同大学大学院会計研究科で実施され、前・後期1科目ずつ3年間開講。講師は同大学大学院の教員とSAPジャパンのコンサルタントが担当する。SAPの基幹業務システム「mySAP ERP」を教材として、内部統制の基本理念や業務プロセス遂行のためのシステム利用法を習得する。SAPのERPシステム基盤を教材にした大学での内部統制講義は日本で初めて。
昨年6月に日本版SOX法(金融商品取引法)が制定され、09年3月期決算からすべての上場企業および法令で定められた企業は、内部統制報告書の提出およびその監査が義務付けられる。これに伴い監査を実施する人材育成が求められている。
PR
この記事にコメントする