SCMパッケージソフト 開発勉強日記です。
SCM / MRP / 物流等々情報を集めていきます。
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日本小売業協会/米国の最新物流センター視察会を企画
日本小売業協会は、米国の最新商業施設、物流センター視察会を企画、参加者を募集している。
訪問先は大規模小売業の多くが物流センターを配置しているダラス、最新の商業施設が展開されているニューヨークの2か所で、10月23~29日の5泊7日。
現地では地元企業のマネージャーなどによるレクチャー、コーディネーターによるセミナーなどの情報提供も行う。
■企画概要
視察日程:10月23日(火)~29日(月)5泊7日
視察コース:ダラス・ニューヨーク
参加費用:会員38万8000円、後援団体会員39万8000円、一般41万8000円
定員:15~30名
企画:日本小売業協会
旅行企画実施:(株)PTS
詳細は下記URL参照。
http://www.japan-retail.or.jp/new/07_5_29/index.htm
日本小売業協会は、米国の最新商業施設、物流センター視察会を企画、参加者を募集している。
訪問先は大規模小売業の多くが物流センターを配置しているダラス、最新の商業施設が展開されているニューヨークの2か所で、10月23~29日の5泊7日。
現地では地元企業のマネージャーなどによるレクチャー、コーディネーターによるセミナーなどの情報提供も行う。
■企画概要
視察日程:10月23日(火)~29日(月)5泊7日
視察コース:ダラス・ニューヨーク
参加費用:会員38万8000円、後援団体会員39万8000円、一般41万8000円
定員:15~30名
企画:日本小売業協会
旅行企画実施:(株)PTS
詳細は下記URL参照。
http://www.japan-retail.or.jp/new/07_5_29/index.htm
PR
日本ロジテム、ラオスの物流会社を買収
企業向け物流の日本ロジテムはラオスの物流・倉庫会社、グローバルロジスティクスを9月に買収する。グローバル社は東南アジアを横断する「東西回廊」の中間地点にある都市サバナケットが拠点。日本の自動車メーカーや家電メーカーのベトナム進出により、産業集積の進んだタイからの部品輸送が拡大してきたことに対応する。
グローバル社の第三者割当増資を引き受け、発行済み株式の55%を4620万円で取得する。ラオス政府から保税倉庫業の認可を受けているため、タイ各地から集まった貨物をハノイ行きの1台のトラックにまとめるなどの業務が無関税で可能になる。
企業向け物流の日本ロジテムはラオスの物流・倉庫会社、グローバルロジスティクスを9月に買収する。グローバル社は東南アジアを横断する「東西回廊」の中間地点にある都市サバナケットが拠点。日本の自動車メーカーや家電メーカーのベトナム進出により、産業集積の進んだタイからの部品輸送が拡大してきたことに対応する。
グローバル社の第三者割当増資を引き受け、発行済み株式の55%を4620万円で取得する。ラオス政府から保税倉庫業の認可を受けているため、タイ各地から集まった貨物をハノイ行きの1台のトラックにまとめるなどの業務が無関税で可能になる。
富士通とSAPジャパン、SAPソリューション導入を共同支援など協業を強化
富士通とSAPジャパンがSOA分野での協業を強化
~ SOAをベースとしたSAPソリューションの導入を共同でサポート ~
富士通株式会社(本社:東京都港区、社長:黒川博昭、以下、富士通)とSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、社長:ロバート・エンスリン、以下SAPジャパン)はこのほど、エンタープライズSOA(注1)の分野において協業を強化することで合意しました。
両社は、「エンタープライズSOAインテグレーションセンター」の設置やエンタープライズSOAの試行・検証ができる「SAP Discovery System」の提供を通じて、お客様のSAPソリューション導入を共同で支援します。これにより、お客様は手軽にSOA環境を体験・評価することができるとともに、ハードウェアからアプリケーションまでワンストップによるサポートを受けることが可能になります。
【 本合意の経緯 】
両社は昨年度より戦略的な事業計画を策定し、共同でマーケティングや販売活動を実施してきました。今年度の協業施策を立案するにあたり、昨今、激しいビジネス環境の変化に対応するためのアーキテクチャーとして「SOA」の導入が注目される一方で、その実態が具体的にイメージできない点にフォーカスし、お客様に「SOA」を実際に体験し理解して頂くために、以下の活動を共同で実施します。
【 協業の具体的活動 】
1. SAP導入を共同で推進する「エンタープライズSOAインテグレーションセンター」を設置
富士通ソリューションスクエア(東京都大田区)に「エンタープライズSOAインテグレーションセンター」を設置し、両社の技術者・コンサルタントによる専門チームを結成します。本センターでは、エンタープライズSOAをベースとしたSAPソリューションの導入について、両社一体となり企画、提案、サポート活動などを行います。また、両社の持つリソースから最適なソリューションを合わせて提供することにより、システム構築でのシナジー効果も発揮できます。
2. エンタープライズSOAを体験できる「SAP Discovery System」の販売開始
富士通のPCサーバ「PRIMERGY TX200」にSAPのエンタープライズSOAの実装に必要な統合アプリケーションプラットフォーム「SAP NetWeaver」と統合基幹システム「SAP ERP」を事前にセットアップした「SAP Discovery System」の販売を開始します。これまで、富士通では、富士通シーメンスコンピューターズ(本社:ドイツ)より「SAP Discovery System」の英語版を欧米のお客様向けに販売しておりましたが、このほど、日本のお客様に向けて初めて日本語版として提供するものです。
本製品では利用シーンに合わせた体験シナリオを10数種類用意しており、お客様はSAPソリューションを本格的に導入する前に、SAPのエンタープライズSOAを手軽に体験し、評価することが可能になります。
また、昨年に引き続き、両社共催の「富士通-SAPビジネスフォーラム2007」を6月13日(水曜日)にセルリアンタワー東急ホテル(東京都渋谷区)で開催します。富士通の新世代ERPの社内実践の紹介をはじめ、「SAP Discovery System」を含めた両社の新ソリューションの紹介を行います。
【 販売価格および出荷時期 】
製品名 SAP Discovery System for enterprise SOA powered by FUJITSU
販売価格 150万円から
出荷時期 2007年7月
【 関連Webサイト 】
「富士通のSAPインテグレーション」紹介サイト
http://segroup.fujitsu.com/sap/
SAPジャパン
http://www.sap.com/japan/platform
SAP Developers Networkコミュニティーサイト(参照いただくには無料IDの登録が必要です。)
https://www.sdn.sap.com/irj/sdn/esadiscovery
【 商標について 】
記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
【 注釈 】
(注1)SOA
Service Oriented Architecture(サービス指向アーキテクチャー)。情報システム全体をサービスの集まりとしてとらえ、ハードウェアやOS・言語に依存せず、共通インターフェースを通じ、自由に連携・利用できるシステム構造を規定するソフトウェアアーキテクチャー。
以 上
≪お客様お問い合わせ先≫
富士通株式会社 マーケティング本部 SAPビジネスセンター
電話:03-6252-2281(直通)
e-mail: sap@sales.fujitsu.com
SAP ジャパン株式会社
電話:03-3273-3500
お問い合わせサイト: http://www.sap.com/japan/contactsap
富士通とSAPジャパンがSOA分野での協業を強化
~ SOAをベースとしたSAPソリューションの導入を共同でサポート ~
富士通株式会社(本社:東京都港区、社長:黒川博昭、以下、富士通)とSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、社長:ロバート・エンスリン、以下SAPジャパン)はこのほど、エンタープライズSOA(注1)の分野において協業を強化することで合意しました。
両社は、「エンタープライズSOAインテグレーションセンター」の設置やエンタープライズSOAの試行・検証ができる「SAP Discovery System」の提供を通じて、お客様のSAPソリューション導入を共同で支援します。これにより、お客様は手軽にSOA環境を体験・評価することができるとともに、ハードウェアからアプリケーションまでワンストップによるサポートを受けることが可能になります。
【 本合意の経緯 】
両社は昨年度より戦略的な事業計画を策定し、共同でマーケティングや販売活動を実施してきました。今年度の協業施策を立案するにあたり、昨今、激しいビジネス環境の変化に対応するためのアーキテクチャーとして「SOA」の導入が注目される一方で、その実態が具体的にイメージできない点にフォーカスし、お客様に「SOA」を実際に体験し理解して頂くために、以下の活動を共同で実施します。
【 協業の具体的活動 】
1. SAP導入を共同で推進する「エンタープライズSOAインテグレーションセンター」を設置
富士通ソリューションスクエア(東京都大田区)に「エンタープライズSOAインテグレーションセンター」を設置し、両社の技術者・コンサルタントによる専門チームを結成します。本センターでは、エンタープライズSOAをベースとしたSAPソリューションの導入について、両社一体となり企画、提案、サポート活動などを行います。また、両社の持つリソースから最適なソリューションを合わせて提供することにより、システム構築でのシナジー効果も発揮できます。
2. エンタープライズSOAを体験できる「SAP Discovery System」の販売開始
富士通のPCサーバ「PRIMERGY TX200」にSAPのエンタープライズSOAの実装に必要な統合アプリケーションプラットフォーム「SAP NetWeaver」と統合基幹システム「SAP ERP」を事前にセットアップした「SAP Discovery System」の販売を開始します。これまで、富士通では、富士通シーメンスコンピューターズ(本社:ドイツ)より「SAP Discovery System」の英語版を欧米のお客様向けに販売しておりましたが、このほど、日本のお客様に向けて初めて日本語版として提供するものです。
本製品では利用シーンに合わせた体験シナリオを10数種類用意しており、お客様はSAPソリューションを本格的に導入する前に、SAPのエンタープライズSOAを手軽に体験し、評価することが可能になります。
また、昨年に引き続き、両社共催の「富士通-SAPビジネスフォーラム2007」を6月13日(水曜日)にセルリアンタワー東急ホテル(東京都渋谷区)で開催します。富士通の新世代ERPの社内実践の紹介をはじめ、「SAP Discovery System」を含めた両社の新ソリューションの紹介を行います。
【 販売価格および出荷時期 】
製品名 SAP Discovery System for enterprise SOA powered by FUJITSU
販売価格 150万円から
出荷時期 2007年7月
【 関連Webサイト 】
「富士通のSAPインテグレーション」紹介サイト
http://segroup.fujitsu.com/sap/
SAPジャパン
http://www.sap.com/japan/platform
SAP Developers Networkコミュニティーサイト(参照いただくには無料IDの登録が必要です。)
https://www.sdn.sap.com/irj/sdn/esadiscovery
【 商標について 】
記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
【 注釈 】
(注1)SOA
Service Oriented Architecture(サービス指向アーキテクチャー)。情報システム全体をサービスの集まりとしてとらえ、ハードウェアやOS・言語に依存せず、共通インターフェースを通じ、自由に連携・利用できるシステム構造を規定するソフトウェアアーキテクチャー。
以 上
≪お客様お問い合わせ先≫
富士通株式会社 マーケティング本部 SAPビジネスセンター
電話:03-6252-2281(直通)
e-mail: sap@sales.fujitsu.com
SAP ジャパン株式会社
電話:03-3273-3500
お問い合わせサイト: http://www.sap.com/japan/contactsap